4月22日(火)ロータリー例会

3時10分起床、Facebook、メールのチェック、
デジタルの世の中、iPadさえあればなんでも探せる、
ぼけ防止に数独を取り入れているが、これがはまってくると始末に言えない、
やり過ぎてしまう、頭の回転はすこぶるイイのだが、もうひとつ、もう一つと、
欲張って2時間3時間はザラに過ぎてしまう、
ゲームに興じている連中とさほど変わらない。

オンデマンドで見逃し番組を拾い見してる。


NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道 第1回 放射能“封じ込め”果てしなき闘い

見逃し番組

史上最悪規模の事故を起こした福島第一原発。40年とも言われる「廃炉」を長期にわたって記録していくシリーズ「廃炉への道」。第1回は放射能との果てしなき闘いを描く。

4月20日(日)21:00放送(本編: 73分)

怖いものを見てしまった、スリーマイルの燃料デブリの処理作業、
チェリノブイリの今なお放置されている原子炉、

福島は果てし無く続く廃炉作業と共に暮らしていかなければならない、
8万人が避難している現実、

国家プロジェクトが示す廃炉工程、誰もが経験したことの無い作業が40年間続く、
大熊町は除染が終わった所に新しい街を創ると言う、
大熊住民1000人、廃炉作業に携わる住民2000人が住める町、
渡部町長は、どうしても大熊を捨て切れない、

風評被害は益々酷くなって行くだろう、
再度のトラブルが致命傷になるかも、、、

何せ3つの原子炉を同時に廃炉作業をすると言う、
広大な計画、2兆円とも3兆円とも言われている、日立、三菱、
東芝が国家プロジェクトに入った、ロボット開発が鍵、
格納容器の修復で、冠水が出来ればデブリ取り出しの作業が出来る、
これまでに約十年掛かる、

第二回目の放映は5月5日、絶対に見る。
今朝も雨降り、ウォーキングは取り止めた、
宿根草の鉢整理か、、、、

岩槻中央RCより会長小宮さん始め、瀧田さん、中里さん、阿久津さんが、
メーキャップに来ている、
星君が手招きするので隣に座ったら、岩槻中央RC解散するんだって、
ビックリ、どうしたんだべ、どうも会員の拡大が出来ず、
現在13名のメンバー、その内病気で休んでいる、会員が何名か居て、
立ち行かない、苦渋の選択で解散やむなしが決議されたらしい、
友好クラブを締結したのがつい昨日のように思えるが、
13年前に佐原ガバナーが誕生し忙しくやってた12月にプラザで執り行った。
翌年には記念の桜植樹、毎年のように交互に合同例会を開催し、和気あいあいに、
友達交際が行われていた。
残念だが仕方ない。

喜多方RC、会長松本榮二、幹事桑原 勇健だった、
当時、締結が終わって、立ち寄った喫茶店へ行く、
マスターも覚えてくれて居た、
コーヒーのお代わりをくれ、コシアブラアケビの新芽を茹でてくれた、

こんなものが有るんです、と差し出した、
ロータリーソングが入ってるドーナツ版のレコード、これまたビックリ、
見た事の無いしろものだ、聞けば親戚の引越しに出て来たらしい。