2月13日(金)喜ばれた昨夜も友を楽しむ会

2時半起床、Facebook、メールのチェック、
紛争の止まない日は一日たりとの無い、イスラム国勝手に線引きして、
銃を撃ちまくっている、人質をとり要求が受け入れられないと処刑する、
銃を持った人間は皆狂ってる、

昨夜は笹屋で恒例の友を楽しむ会16名参加、私の蕎麦も一役かっている、
いつものメンバーだか酒を汲みあい、ロータリー談義、
世間話に花を咲かせるのも大事なこと、
2.5キロの蕎麦はきれいに無くなった、
桑原さんまた頼むよ、って言われた、いつでもどうぞだって、、、。*\(^o^)/*

安倍晋三首相は2月12日、国会で施政方針演説を行った。
安全保障をめぐる法整備について「憲法改正に向けた国民的な議論を深めていこうではないか」と述べた。
また農協改革などを「戦後以来の大改革」と位置づけて断行する考えを示し、
景気回復を確実にして経済再生と財政再建社会保障改革の三つ同時に達成する考えを表明した。


積極的平和主義、一国では国は守れない、
国際機関と連携して行く、集団的自衛権の行使、

ウクライナ、15日から停戦合意、ロシアを含む4首脳合意

変化こそ唯一の永遠である」

明治時代、日本画の伝統に新風を持ち込み、
改革に挑んだ岡倉天心の言葉です。

伝統の名の下に、変化を恐れてはなりません。

農業は、日本の美しい故郷を守ってきた、「国の基(もとい)」であります。
だからこそ、今、「変化」を起こさねばならない。
必ずや改革を成し遂げ、若者が自らの情熱で新たな地平を切り開くことができる、
新しい日本農業の姿を描いてまいります。

目指すは世界のマーケット。林業水産業にも、大きな可能性があります。
昨年、農林水産物の輸出は6000億円を超え、過去最高を更新いたしました。
しかし、まだまだ少ない。世界には340兆円規模の食市場が広がっています。
内外一体の改革を進め、安全で、おいしい日本の農水産物を世界に展開してまいります。

(オープンな世界を見据えた改革)

オープンな世界へと果敢に踏み出す。
日本の国益を確保し、成長を確かなものとしてまいります。

最終局面のTPP(環太平洋連携協定)交渉は、いよいよ出口が見えてまいりました。
米国と共に交渉をリードし、早期の交渉妥結を目指します。
欧州とのEPA経済連携協定)についても、
本年中の大筋合意を目指し、交渉をさらに加速してまいります。

経済のグローバル化は一層進み、国際競争に打ち勝つことができなければ、企業は生き残ることはできない。
政府もまたしかり。オープンな世界を見据えた改革から逃れることはできません。