5月6日(水)夫婦ふたりの里山暮らし

3時起床、一連のFacebook、メール、NHKオンラインをチェック
オンデマンド番組を見てたら、
京都府の山奥へ丹後半島味土野で暮らす障害を持った老夫婦の暮らしドキュメント番組を見てた、

語り(語り手) : 樹木希林
京都・丹後半島の山あいにある小さな集落に梅木好彦さん(68)と妻の久代さん(65)は暮らしている。久代さんは、目が見えず、耳も聞こえない。ふたりは互いの手を握り、その動きから手話を読み取る“触手話”により心を通わせ合っている。二人が結婚したのは、共に50代の時。厳しくも豊かな自然に抱かれた暮らしの中には、小さな幸せが満ちあふれている。人間にとっての幸せとは何なのか?ふたりの暮らしを通して見つめる。
5月3日(日)21:00放送
(C)NHK

ほのぼのとしたしあわせを感じた、
日本の原風景をこよなく愛し、農業に従事、

50代になって見えず、聞こえずの障害を持った久代さんと結婚、
互いに支え合い、できることを精一杯努力する姿に感銘を受けた、

ネパールも大地震、被害はさらに広がり犠牲者も8000人に達しようとしている、
日本の医療チームは現地の学校で治療にあたっている、
手術を必要とする怪我が多く、初めての現場手術を始めている、
日本は凄い、人生救助に懸命だ、世界の人はその一部始終を見ている、

今日は募金をしてくる、

庭の手入れは、ひと段落、宿根草が芽を出すと嬉しくなる、
雪の下でじっと春を待つ花々が土を破り芽を出す春の息吹を感じるひと時だ、
珍しい花をいっぱい買って来た、毎日の水やりが楽しい、

山開きが終わると高山植物は一斉に咲き出す、図鑑を片手に山に入る、
シャッターを切り、花に挨拶をする、
今年も元気で来られたことに感謝する。

田舎暮らしも私にはお似合いだ。
さて、今日はどこへ出かけるか、
6時になった、音楽を聴きながらウォーキングに出かけるかぁ、、*\(^o^)/*