11月6日(月)全日本大学駅伝、神大20年ぶりの優勝を飾った

2時半起床、血圧測定 141/82脈拍72安定して来た、嬉しい
facebook、メール、NHKオンラインをチェック、トランプ初来日で持ちっきり
初っ端ゴルフ外交、馴染まない、安倍総理は戦後初めてアメリカと肩を並べることができたと
自慢気に語っているが、したたかアメリカそうはうまく進まないだろう、
軍事面の装備や貿易問題に鋭くえぐってくるだろう、

晩餐会に招かれた横田早紀江さんは、
トランプ大統領にこれだけは言って置きたい、
「戦争はやめて」と直訴すると言ってた、

日本シリーズ、あと一歩及ばず涙を飲んだラミネス監督、
広島破り、シリーズも3敗し土壇場を2勝、
あと一歩踏ん張れば最終決定戦に持ち込むところまで行ったのに、
運命の神に見捨てられた、
しかし、ここまでのラミネス監督は選手育成には、3つキーワードがあった
どんな選手にも「元気?」「大丈夫」「頑張って」これだけは言葉をかけたらしい、

来年のプロ野球が楽しみになって来た。

昨日は全日本大学駅伝を最初から最後までテレビ観戦、
8区あるが抜きつ抜かれつデットヒートの連続、106キロを8人のランナーが襷を繋ぐ、
勝ったのは20年ぶりの神奈川大学、大後栄治監督胴上げを拒否した、

メッセージは、
「20年かかりました。20年ぶりの優勝まで長い道のりでした。
今回、腹の中では優勝したいという欲があったが、それは間違いの元になる。
選手に伝わらないようにした。
アンカーの鈴木健吾(4年)に首位の東海大と17秒差でタスキが渡った時、
東海大の川端(千都、4年)には本当に申し訳ないが、勝った、と思った。
健吾はそれだけの練習をしてきました。
ただ、箱根駅伝は1人のエースの力だけでは勝てない。
東海大青学大に比べると、チーム力はない。
それを準備力で補って戦っていきたい」

次の標的は箱根にあった、神大の活躍が今から楽しみだ、