4月12日(木)2人のアーネストサトウ

1時半起床、bsプレミアムを見る、今日の旅館「俵屋」のおもてなし、
俵屋は300年の歴史を刻みその重みを余す事なく映し出していた、
現社長の佐藤年は11代目を継いでいる、
夫は、Yアーネストサトウ、写真家アメリカの母と日本人の父、ハーフだ、
京都芸大の教授も勤めていた、写真集に「ザ・バード」があるらしい、
幕末の武器商人アーネストサトウとは関わりがあるのか調べたら特にない、
旅館とはこうあるべきと心ゆくまでのおもてなしが売り物、
とにかく手を抜かない、お帰りになるその瞬間までお客様のことしか考えないおもてなしが用意されている、
死ぬまでに一度は泊まってみたい旅館、

お値段はお一人様55891円とある、

しばらく休んでいたウォーキングを今日からはじめる、
健康な身体を保つには努力なしではなし得ない、植物を育てることも同じだ、

きのうの衆議院集中審議、鋭い質問にたびたび中断、安倍首相の腹は決まったようだ、
安倍総理はすでに離婚の覚悟を決めている」と、ある政界筋は言う。
憲法改正を成し遂げるには、昭恵夫人との電撃離婚解散しか手がないことは、安倍総理にもわかっている。
これまで一貫して昭恵夫人をかばってきた総理だが、
正直、妻である昭恵さんに足を引っ張られることにはうんざりしている。
夫人という“私人”の枠を超えて、たびたび政治案件に首を突っ込んできた昭恵さんに対して、
国民が強い違和感をもっていることもよく理解している総理は、離婚という形で、国民に対してけじめをつけて見せ、求心力を取り戻した上で、解散総選挙へ打って出るつもりだ。
それに勝てば、総裁選と、続く憲法改正まで一気に持っていける可能性が大きくなる」(永田町筋)

これはあり得ること、政権に執着してる安倍首相は昭恵を追い出す覚悟はできているようだ、

首相官邸、佐川氏逮捕を期待か…証人喚問で改ざん関与否定→衆院解散シナリオくすぶる