12月12日(水)ロストフの14秒、悲劇

12時起床、昨夜は夕食も食べずに寝てしまった、
延び延びになったボヘミアン・ラブソティを見て来た、
クイーンの誕生からボーカルのフレディ・マーキュリーの波乱万丈の人生を描いてる、

YouTubeでもライブが行われたものが流れている、
大衆と一体になって奏でるボヘミアンラブソティは超が付くほどの迫力があった。
6分間と長い楽曲、1975年に生まれた、
フレディ・マーキュリーが作曲してる、

今朝見たNHKスペシャル「ロストフの14秒、日本vsベルギー」知られざる物語を見た、
決勝トーナメントに進んだ対戦相手は優勝候補ベルギー、大方の予想は大敗するだろうだった。
開始早々カウンターで1点、続いて1点と前半で2点をもぎ取り日本中が湧いた、

誰もが嘘だろう、そんなバカな、、ドーハの悲劇を思い出した、
西野監督は「ロストフの空を忘れるな」と選手に言って監督を去った、
長友はチャンスの裏にはピンチが潜んでいると自戒、
サッカーはとてつもないドラマが潜んでいる、