10月25日(金)「SPORTSデモクラシー」を提唱するアンダーアーマー安田秀一

1時半起床、Facebook、メール、NHKニュース防災をチェック、

血圧測定140/81、脈70、薬の効果が薄れている、規則正しい生活が出来てない、原因はそこか、、、

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メダル数争いはやめて、スポーツマンシップに目覚めよと訴える日本アンダーアーマーの経営者

安田秀一さん、ラグビー旋風が吹き荒れ日本中がワンチームに感動を受けた、最後は勝ち負けはどうでもよかった、舞台裏で何があってこうなったのか、知りたくなった、ジェイミーヘッドコーチは緻密に戦える選手育成に力を阻止だ年間300日は共に暮らしワンチームの助け合う精神を鍛えた、

グローカルを提唱した、安田秀一さんは、スポーツの持つ明るさ、がんばり抜く力、世界平和に繋がるスポーツムード、これらの事が東京オリンピックで表現できたら未来につながるという、

そのような事を「SPORTSデモクラシー」で訴えて行きたいを立ち上げた。一大旋風となる事を願ってる。

 

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5Gを超えるスキルをGoogleが実現しそうと発表された、この世界はとどまるところを知らずだ、

便利になる事はいい事だ、競って世界平和に貢献して欲しい、戦争を繰り返し人を殺してなんの得があるというのだ。

人間には愚かな面と賢い面の両面が備わっている、不思議な世の中に住んでるんだなぁ〜。

 

致知をまた読み出した、

特集は、語らざれば愁なきに似たり、「親鸞良寛に学ぶ」おくりびと原作の青木新門さんと曹洞宗僧侶中野東禅さんの対話、どちらも苦労の連続で日本の大地から生まれた本物の宗教者で奥が深い、

親鸞良寛はよくよく学ぶべき人物だ。

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自民党の伊吹元衆議院議長は派閥の会合で「憲法改正の発議権は憲法上、内閣にはなく、国会にある。総理大臣が憲法改正をテーマに衆議院を解散することが万が一起こったら完全な憲法違反だ。自分の権限の外にあるものを理由に、権限を行使することは許されない」と指摘しました。

また、国会での憲法改正論議について「野党側に『自民党案だけを強行的に採決することはない』という信頼感がなければ国会は進まない」と述べ、丁寧に進めるべきだという考えを示しました。

良識のある方だ、真の政治家はいなくなった今そうして永田町に竿を刺してくれる、実に立派だ。

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癌細胞との付き合い方

酸化をやめて、旧性に、ややアルカリ性に、低体温をやめて、温泉に浸かり体温を上げる、

恒常性を維持する。

肝臓との付き合い方

塩分を少な目一日6gまで、血圧を上げない、適度の運動、血糖値をあげない。

規則正しい生活。