11月8日(金)歪んだ社会、非正規公務員の声

3時起床、日増しに寒さが増してくる、暖房にスイッチ、

血圧測定 131/77、脈67、昨夜は同期の無尽がありちょっとはしゃぎ過ぎた、

帰って土産のとんかつも食べた、そのせいか少し高めだ。

 

プレミアム12侍ジャパン、台湾に圧勝し3連勝首位で予選通過した、

立役者は前回悔しい思いをした鈴木誠也、2戦連続のホームランをかっ飛ばし4打点を挙げ勝利を決めた。

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公務員」と聞いて、何を思い浮かべますか? 安定して働き続けられる、生活には十分な収入…そんなイメージが浮かぶ人もいるかもしれません。

「来年の仕事があるか分からない」「バイトをしないと食べていけない」そんな公務員がいると聞いたら、どう思いますか?

半年や1年などの契約を更新しながら働く自治体の「非常勤職員」や「臨時職員」は、専門家などの間で「非正規公務員」と呼ばれています。

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クローズアップ現代+で「揺れる非正規公務員〜急増する背景に何が起こってるのか」を見てショックを受けた、税収が年々減少するなか自治体運営は危機的状態に陥ってる、本来の行政サービスはできなり非正規公務員の数が増え突発の事故対応に苦慮してる、言わば崩壊しゅん然に来ているという訳だ。