12月21日(土)黒沢英司君死去、オンデマンドで「麺の匠」を見る、異常気象か全く雪が無い

全日本フィギュアを見ていたがこっくり仮眠、妻に諭されベットに入る、12時には目が覚めた、

血圧測定 141/85、脈66、薬も半分しか飲んで無い、やや高め、今日は星医院へ行って来る、

黒沢英司君が亡くなった、JC時代には多くの子供を連れて飯豊山登山をした、

そのすべてを英司君は重いカメラをかついて記録映像に残した。

もう一度見てみたいもんだ。

オンデマンドで「麺の匠」を見る、余韻が残るつけ麺と世界70億人に向けたラーメン、

麺にこだわる匠、スープにこだわる匠、それぞれ食べる人を唸らせる、日本の麺食は🍜常に進化している、

一杯のラーメンに命を掛ける男のロマンが試される、

肉を一切使わない野菜ラーメン、8割は外人が食べるそうだ、女性も多くなって来たらしい、

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ラーメン一杯に拘る、たかがラーメンされどラーメン、ラーメン道はエンドレス、旨さ追求に日夜精進してる。

奥が深いなぁ〜、塩分少なめの生活を余儀無くしてる私には酷な話だ。

 

異常気象が続いている、全く雪が揺らない、何十年振りだろう、四方の山々も冠雪してるが深くはない。

連日どこかで規模の大きい地震が起きている、自然災害は生活破壊だ、だれ恨むことも出来ない。

我が身に襲い掛からぬよう祈るばかりだ、、、。

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偶然が重なり、大惨事は免れた。

菅首相の要請を受けて、近藤駿介原子力委員長が、コンピューター解析をさせたところ、

放射能汚染で強制移住が必要な地域は福島第一原発から170km、任意移住地域は250kmにもおよび、

東京都の1,300万人を含め4,000万人を超える人々が避難民になるという、恐怖のシナリオが想定された。

不幸中の幸いというべきか、4号機の燃料貯蔵プールは偶然、大量の水によって守られた。

ふだんは無い水がそこに流れ込んできたからだ。

原子炉圧力容器の真上に「原子炉ウェル」という縦穴がある。

ちょうど燃料貯蔵プールの隣だ。ふだん、このスペースに水は入っていない。

だが、定期点検中だった事故当時、「シュラウド」と呼ばれる隔壁の交換を水中で行う作業が遅れていたため、

原子炉ウェルと隣のピットは大量の水で満たされたままだった。

そして、そこから、水が隣の燃料貯蔵プールに流れ込んだのだ。

樋口氏は語る。「原子炉ウェルと貯蔵プールは別のプールです。水が行き来することはない。

だけど、仕切りがズレた。地震のせいでズレたのか、仕切りが、たまたま弱くて、ズレたのかわからない。

入ってきてはいけない水が入ってきた」