4月28日(火)会津の5桜法用寺の虎の尾桜、伊佐須美神社の薄墨桜を見る、

12時起床、数独、熟語消し、ソリティアで頭の体操、朝飯前までのこの時間が私の全てだ。

自粛要請でうんざり、会津5桜の見に行く、法用寺の虎の尾桜🌸サトザクラ樹齢200年、大元は1200年にさかもぼる徳一大師が

植えられたと伝えられている、何代目になるのかは定かで無い、花は八重で薄紅色、中央の花弁が虎の尾に似てることが由来。

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本堂脇には会津唯一の三重塔がある、梨の木の大木に花が咲く今が一番美しいと言ってた。

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虎の尾桜の背後にもソメイヨシノの大木がある、ここは遅れて咲く桜のメッカだ。

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次に伊佐須美神社の境内にある淡墨桜、これも会津五桜の一つ、遅れて咲き花弁が薄紅から中央が赤になる、満開だった。

この桜も歴史は古い1500年前から咲いていた伝説がある、一枝に八重咲きと一重咲きが混合してる珍しい、香りも良い、

松平容保の和歌が残ってる、

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コロナ自粛で申し訳ないが年に一度の名木桜は見逃せないお許しを、、、、。