5月4日(月)2008ウインブルドン歴史に残る決勝を見る、蕎麦を食べたくなったので打ってみた、山野草畑に突然現れた花

4、5日前から老夫婦揃ってウォーキングに出掛けている、5時半に出発する近くに居るのかキジの鳴き声が聴こえるけん高くケンケンと

メスを誘っているのだろう。

りんごの花も満開だ。

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昨日は、市子さんから頂いた竹の子ご飯をいただくながら麒麟がくるを見た。

前半最後とあり道三と高政の戦いを想像してたが美人局で来週みたい。

道三が光秀に残した言葉は「大きな国」を作れ、信長を支えよと聞こえた。

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昼間、寝て無かったので早めにご就寝、目が覚めたのが12時、テレビをひねったら2008年歴史の残るウインブルドン勝戦

なんと4時間48分を戦い抜いた名勝負、フェデラーの5連覇中をナダルが破った試合だった。

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鍛え上げられた身体と身体のぶつかり合い、凄技の連続、醍醐味だった。

 

1ヶ月ぶりが蕎麦を食べたくなり蕎麦を打った。

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ぶっかけ蕎麦は喉越し抜群、旨かったなぁ〜。

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7日までの緊急事態宣言も収束には程遠く5月末まで延長される様だ、コレには商店街、飲食業、サービス業、観光業、あらゆる業種に影響があらわれ駆け込み寺ならぬ銀行に融資の願いが殺到してる様だ。

リーマンどころでは無い真綿で首を締め付けられる様にバダバダ倒れることになりかねない。

パンデミック後の世界はどうなるのか、コレまでの生業は何処かへ消えてしまうのか、戦後の日本を彷彿させる出来事だ。

自由競争の資本主義体系も終焉をむかえるかも知れない、

過当競争はどうも無意味のようだ、一人勝ち何てなんの意味も持たない、

共助、公助の精神が大事になって来た。