5月8日(金)連休中の新幹線史上最低の乗車率95%減、またも重鎮コロナに倒れる岡本行夫、コロナ治療薬としてレムデシビル承認

1時起床、頭が痒くシャワーを浴びる寝起きの柔軟体操を少々、血圧測定 137/82、脈60、許容範囲だ。

早朝散歩が効いてるのか、連休中人出は全く無く誰もが経験した事の無い事が起こった。

新幹線の乗車率が95%減、史上最低を記録、定期便の削減に踏み切る予定らしい。

さすがに感染者数も減り収束に向かってやに見えるが油断は禁物、手を緩める訳にも行かんのだろう、商売はまるっきりダメで支援金目当てにただまってるだけではお先真っ暗、如何様にもし難い。

救済の手を差し伸べると言ってるが条件が厳しくそれに遅い、この分では倒産件数はうなぎ上りに増えるだろう。

大阪知事吉村さんは先手先手に大阪方式で解除方法を打ち出し政府の後手に批判を打ちかました。

コロナ対策ではナンバーワンの人気、次いで小池東京知事、3位が安倍首相だ、本末転倒の状態に陥ってる。

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またもや重鎮がコロナで倒れた、最高の医療処置を受けてたのだろうが高熱肺炎は高齢者を待った無しに死に追いやる、怖いなぁ。

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山中伸弥教授はワクチンと治療薬開発には最低でも2・3年はかかる、幸運が重ならないとオリンピックはできないのではと安倍首相に迫る。先進国日本は、貧困政治力で遅れを取り国民も見放し始めている、

前川喜平氏も厳しいコメントをFacebookに載せた。

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PCR検査を急がないとどうにも成らない、優秀な検査機はあるのに政府は容認しない、民間の検査を頼らないというか依頼しない、

どうなってんだ、世界と真逆の方向に進んでいる、政治崩壊がすぐそこまで来て居るのでは、、、、、

治療薬にアメリカの「レムデシビル」を承認したが、アビガンも早く承認すべきだ。