まとまった睡眠は取れてない、仕方なくいつでも眠くなったら即寝るようにしてる。
ガーデニングの時間が多く日射病にかからぬように気を付けている、疲れたら椅子に腰掛けiPhoneで音楽を掛けながら風邪に揺られ
コックンと居眠りをする、気持ち良いね。
自民党・船田元氏(発言録)
検察官の役職定年の延長特例については、内閣にとって都合の良い役職検察官の定年延長は認め、
それ以外は認めないという現象が生じる可能性が排除できない。
三権分立の統治機構の大原則がありながら、行政イコール内閣に都合の良い幹部検察官を誕生させることは、
その一角を崩す行為に等しいのではないか。
政府は新型コロナ対策に追われている状況だ。
しかし時間がないからといって丁寧な説明と議論の機会を制限し、
強行的に議事を進めることは民主主義国家としてふさわしくないし、国民世論をないがしろにする所業ではないか。
(14日配信のメールマガジンで)
安倍政権は御都合主義で内閣で閣議決定をして仕舞えばなんでも法律化できる強権政治をしてる、コロナ騒ぎのドサクサに紛れ強行採決を企んでいた。絶対に許してはならない。
◆水野和夫さん 政府の対策は「二兎追う者は一兎も得ず」の典型です。まずは国民の命が大切なのだから、
感染拡大を食い止めるのが先です。
感染拡大が続く限り経済再生などありえないわけで、まずやるべきは、厳しい外出自粛や医療体制全般の整備です。
そもそも政府の担当者が西村康稔経済再生担当相で、経済担当の人がやっていることが、
人命より経済という政府の姿勢を物語っています。
--外出自粛を徹底するためには政府の経済的な支援が必要ですが、政府の動きはどうですか。
◆経済支援はスピードが大切です。放っておけば、飲食店、ホテル・旅館、運輸関連企業などはどんどん潰れていくでしょう。
倒産してから、あるいは店主や経営者が廃業しようと決断した後に、おカネが届いても何の意味もありません。
後手後手の対策を打ち出しても効き目はなく倒産件数はうなぎ上りになる。
大型チェーン店の縮小はどこまで出来るか、ため込んだ資産を全部ホキ出しても間に合わないだろう。
来年は税制不足で国民に皺寄せが来る、一揆が起こっても不思議でない。
リーマン以上の氷河期を迎える内定率コロナの影響は止まるところを知らず、失業者もゴロゴロ出るのではと危惧する。
動物から人間への感染が疑われる、猫はコロナウイルスに感染し易い、猫から猫へは容易に感染する、猫から人間への感染が起これば
大変なことになる、ペスト以上だ。