5月26日(火)世界中を襲った新型コロナウイルス、コロナに負けたと50年の歴史に幕を閉じた洋食店

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子どものころから長年通っていた男性は「昔からここの肉が好きだったので、閉店は信じられないです。

こういう特徴ある店が町の雰囲気を作ると思うので、残念です」と話していました。

店主の内田勝利さん(76)は、「もう少しできると思っていましたが、コロナに負けたという感じです。

やめないでという声も多くいただきましたが、この先も影響は続くと判断しました。

もっと明るくお別れしたかったです」と話していました。

昭和、平成の良き時代に幕を閉じる、パンデミック後の新たなるビジネスが始まる、老舗商法にも陰りが見えて来たのか、

おめでたい事、20年前坂下の民報支局長だった芳見弘一様が社長に就任される、

お祝いの手紙を認めた。

本日民報紙上にて社長にご就任されることを知りました、

おめでとうございます、

坂下支局長時代はよくお店に来て頂き奥様千鶴様とも親しくさせて頂くました。

前社長の高橋行雅行様とも坂下支局長時には早朝ゴルフへ行ったりして楽しかったあの頃が思い出されます。

難しい時代に就任される芳見弘一様のご活躍を心よりご期待申し上げます。

私も2年前に社長を交代し会社には行っておりません、老夫婦日向ガーデニング、ドライブ旅行で楽しんでおります。

多忙になる芳見様には健康に留意され福島の為ご尽力されん事を願っております。

私の日々は、ブログにしたためております(yuken1220)

雨の日以外は、早朝ウォーキングを楽しんでいる、約30分だが季節の移ろいを感じながら楽しんでいる。

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雑草とは言え美しい、田植えもほぼ終わり、コロナも収束に向かいつつある、

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露草、ミニシャカ、山野草畑も賑やかだ。

きのう塩川御殿場の菖蒲を見に行ったが一輪も咲いてない、作業してた人に聞けば6月中だよって教えられた。