7月13日(月)鹿児島知事選で異変が起こる、小沢一郎が仁王顔になって安倍晋三に印籠を渡す、

3時起床、血圧測定127/63、脈77正常値、梅雨の合間伸び放題になった雑草、葛の蔓を一気に刈り取った、汗びっしょり、

腕の震えが止まらない、73歳の高齢者にはちょと無理なようだが仕方ない。

芽生の春は雑草取りに夢中で一本一本むしったが今は藪蚊の餌食になってキンカンのお世話になっている。

葛の蔓は成長が著しく1日に1mも伸びてしまう、草刈機に絡まって始末に負えない、大嫌いな蛇に遭わなかったのでよかった。

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無能総理をこれ以上のさばらせてたらこの国は滅ぶとカンカンに怒ってる。

なんと、なんと東京女子医大看護婦400人が退職希望を出した、夏のボーナス業績悪化で0回答、こんなバカなことあるか、、。

船橋の二和病院労組がストライキを敢行した、政府はこれでも知らん顔するのか、、

鹿児島県知事選、新人の塩田康一氏が現職の三反園氏(自公支持)前知事伊藤氏(立憲、国民支持)を破って当選した。

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眼がジョロっとして西郷どんの再来かと思えるほど似てる、54歳で切れ者らしい。

九州全般に齎した線状降水帯の連続発生は7年で16回発生、例年では「数十年に一度」有るか無いかだった。

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カニズムは南西風の蛇行が主な理由だ、地球温暖化が進みこれまでの気候で判断する事が出来なくなったと警鐘を鳴らす。

治水、堤防、ダムの概念を考え直す必要がある、地震津波は何百年単位でやって来るが、豪雨による災害、土砂崩れ、河川の撤回は毎年起ってる、政府はこれこそ真剣に取り組むことが肝要だ。

一難去ってまた一難、コロナ、水害、熱中症、今年はネズミ年で閏年だ、

うどんげも咲いたらしく余程身構えないと災難を背負ってしまう。

らっきょうは「畑の薬」と言うらしい、食事の供にはもってこいだ、

また、トマトは医者いらずべんり酢と塩で頂いている。

自粛して出歩かないのが一番良いのだが甘い誘いについ乗ってしまう、危ない、危ない、、、。