西田昌司議員の自論、MMT(現代貨幣論)で消費税ゼロは可能、磐城高校野球部の甲子園に感動物語、止まらぬ2階建て高気圧

1時半起床、シャワーを浴び、書斎へ頭の体操をする、数独ソリティア、熟語消し、スカっとするネェ。

iPad proを開いていたら以前国会予算委員会西田昌司委員が消費税ゼロの効果で28兆円の減税効果がある、そのカラクリを自論で説明

インパクトあったなぁ〜。

昨年10月に消費税率が10%に引き上げられる以前から消費増税に反対してきた。残念ながら予定通り税率が引き上げられた結果、2019年10~12月期の国内総生産GDP、季節調整値)改定値が年率換算で7.1%減ということになった。 そこにこのコロナ禍だ。おそらく年率換算で10%以上のGDPの低下になる。この状況では消費税は当分の間は凍結し、税率をゼロにすべきだ。MMT(現代貨幣論)ならばそれが可能だ。 ◇「給料を10%増やす」ことと同じ 消費税の10%をなくせば28兆円の減税になる。事実上給料を10%増やすのと同じ効果があり、即効性がある。8%や5%に下げるのではなく一気に0%にすることで大きなインパクトを与えることができる。 4月1日の参院決算委員会で安倍晋三首相に「消費税ゼロ」について質問した。首相は昨年の消費税率の引き上げについて「全世代型社会保障制度への改革のために、どうしても必要だった」と答弁した。その一方で「西田委員の言っていることの効果を否定するわけではない」とも答えた。 委員会が終わった後、首相が近寄ってきて「西田さんの考え方は私のアベノミクスの初期のころの考え方とよく似ているんだよね」と話しかけてきた。

自民党議員で唯一注目に価する自論だ、景気対策に最も効果が出る対策だろう。

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磐城高校の交流試合は感動物語だった、前監督の木村保氏、21世紀枠ではあったが春の選抜に出場する権利を勝ち取った、

実に34年ぶり出来事だった、3月に移動があり福島商業に転任されたがコロナ災害で選抜は消えたが交流試合という形で選抜に選ばれたチームが1試合のみ甲子園でできる事になった、木村前監督に甲子園でノックをする事が許された、水を得た魚のように生き生きと球場に舞う選手たち姿は感動物語だった、試合は僅差で敗れたがコロナ禍で沈んでいる国民に感動を与えてくれた。

選手のコメントに、ピッチャーの沖君、捕手の岩間君どちらも進学希望、

教師になって母校に帰り選手育成に当たりたいと2人は言ってた。

木村元監督のモットーは、「Play  Hard」ひたむきな全力プレー、一糸乱れぬプレーは高校野球ファンに感動を与えた。感謝

浜松が歴代一位の41・1度を記録した、原因は太平洋高気圧とチベット高気圧が2階建てになり居座った、

止まらぬ猛暑、熱中症が心配だ、コロナも怖いが熱中症も増して怖い、厳重注意が発せられた。


永六輔さんの言葉特集
生きる
生きているということは「神様が決めた」こと
生きていくということは「自分が決めた」こと
 

愛することの反対は憎み合う
ことではありません。
無関心になることです。
 

死ぬことについて心配することはありません。
ちゃーんと死にますから。
安心して下さい。

人は2度死ぬという言葉がある
1度目は「肉体が死んだとき」
2度目は「みんなから忘れられたとき」
 
夫婦①
いいですか。夫婦ったってアカの他人ですよ。
アカの他人どうしが起こす奇跡。
それが夫婦というもんです。
 
夫婦②
十代の夫婦はセックスで夫婦です。
二十代になると愛で結ばれる夫婦。
三十代になると努力して夫婦。
四十代になると我慢の夫婦。
五十代になるとあきらめの夫婦。
六十代になるとお互い感謝しあう夫婦。
やっと夫婦です。
 
若さとは
人間 今が一番若いんだよ
明日より、今日の方が若いんだから
いつだって その人にとって
今が一番若いんだよ

 
教育
叱ってくれる人がいなくなったら
探してでも 見つけなさい

 
戦争
戦争体験を伝えろって 誰が誰に伝えるんだよ。
戦争なんてものは、伝えられるような、
なまやさしいものじゃない。
戦争なんてものは反対だけしてりゃいいんだよ。

 
がんばってくたびれちゃいけません。
くたびれない様にがんばらなきゃ。

 
「生きているということは」
生きているということは
誰かに借りをつくること
生きていくということは
その借りを返していくこと
誰かに借りたら
誰かに返そお
誰かにそうしてもらった様に
誰かにそうしてあげよお

生きていくということは
誰かと手をつなぐこと
つないだ手の温もりを
忘れないでいること
めぐり逢い、愛しあい、やがて別れの日
その時に悔まないように
今日 明日を生きよお