10月27日(火)一日一回坐禅を組む、菅義偉首相所信を語る、

3時起床、facebook、メール、NHKニュース防災をチェック、コロナ災害で生き方を変えなければならない人が出てきた。

特に飲食料を生業にしてる方々はどのようにして蜜を避け接客に当たればいいのか試行錯誤してる、これまでに100年に一度の割合でウイルス🦠に侵され多くの人が亡くなってる、第二波、三波が押し寄せ世界中が対応に苦慮してる、経済が回らなくなり多くの小さい商売は止めるしか無い、

日本は憲法では、最低生活を保証している、生活保護を受ける方はどんどん増えるだろう。

負のスパイラルが渦を巻き国民生活に襲いかかって来るはずだ。

自己防衛の第一条件は健康で丈夫な身体を作ること、身体の仕組みには免疫力が備わっていて酵素の働きで体内の細胞を活性化し病気に負けない身体を作ってる、酵素の種類は多く5000種もあると言う、それぞれが拮抗作用で補ってる、これが足らないから補うサプリを飲んだって結局の所、体内で作られる酵素の量を増やさないとサプリで補う事はできない。身も心も自助努力で保てる身体を作る事が最もだいじだ。

坐禅は、只管打坐の修行がある、無の世界を体感する一日一回ただ黙って瞑想する、今日から実践して見ることにした。

簡単な禅トレ、生きるのがラクになると言う、またこころを調える一息の禅と言うものがある。

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寝起き、就寝前に坐禅を組む、
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菅義偉首相、打ち上げた花火は開かなければ何の意味のない、出来なかったら腹を切る覚悟はできてるのか、、、甚だ疑問だ。