12月30日(水)安倍氏とトランプは似た者同士、

2時半起床、押し迫って来た、波瀾万丈の一年だった、

ご飯論法と言うのがある、質問にまともに答えずたぶらかす、誤魔化す、安倍氏は自分の言葉でご飯論法を使いこなすタイプだと自負。

いくら質問されてもその事には答えず、たぶらかす、論点を誤魔化す、この手の名手だった。

安倍氏は国会で弁明の機会を与えられたが、「深い反省」「責任を痛感」今後は肝に銘じこのようなことが無いよう努めます。

責任は一向に取らない、議員辞職はしないのかと問われると深く反省し、、、、。」

こんな政治家が大手を振って日本国の舵取りをしてたのだからどうしようも無い。

ガースーと自分から名乗る菅義偉総理、このところの言動、行動は安倍氏と似たもの同士だ。

「静かな年末年始」をお願いしたいとか国民を騙すに刃物は要らずご飯論法あれば良し、

犠牲になってる国民は当たるところが無く自死を選ぶ方が増えている。

この辺で政権交代をしないと国が沈んでしまう、、、。」

ぬるま湯に浸かったカエルは迫り来る困難に少しも対応できず茹でガエルになってしまう。

今日は朝から忙しい、蕎麦を2回打たなければならない。

晦日も2回は打つ、腰を痛めないようにしないと寝正月になってしまう。

10時からは富士山女子駅伝が行われる立命女子駅伝リベンジして欲しい。

コロナ禍で過ごした一年だった、GoToトラベルを使って四国八十八ヶ所巡礼が出来たことは大収穫だった。