3月14日(日)損切りは何故できないのか、Googleレンズ優れもの発見、

昼と夜を突違えてる、12時を過ぎるともうダメだ、朝までiPadで遊ぶしかない。

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魔法のアプリだ、玉手箱だ、レンズをかざせば即座に答える、それが何でも応えてくれる、これは使い物になるなぁ~

Siriも良かったが私のような訛りのある言葉はよく理解してくれない、これはかざしてシャッターを押せば答える、

使いこなせれば大変役に立つ代物だ。

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株を少々やってるが塩漬けばかりで一向にメリットを感じられない、4・5年売買をして無い妻にいつも言われるサッサ打ってしまって株から足を洗ってくださいと、塩漬けルールをつくればどうにかなるかもしれない、

プロのアドバイスは、

心理的に難しい損切りをするためには
このように私たちの心の癖は、損失を確定する「損切り」をすることを難しくしています。
そのため、塩漬け株を作らないためには、「損切り」のルールを決め、徹底的に守ることにつきます。

例えば、買値から10%下がったら有無を言わずに売却すると決めて、自動的に売却するように設定をしておくのも一つの手段です。

株式の将来性を信じて持ち続けることが悪いわけではありませんが、保有効果や追認バイアスにより根拠なく持ち続けるのは資産運用をするうえで効率が良くありません。
自分の心の癖を知り、ルールを決めることで上手に資産運用をしていきましょう。

これさえ守れれば望みはあるかもしれない。

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一生に一度の出会いを・・🌹「一期一会」と言います。
1人の女性が中学生の時に、手足や言葉の自由を次第に奪われ、最後には体の運動機能を全て喪失してしまう難病「膠芽腫」と診断され、彼女が闘病中に手が動かなくなるまで書き綴った日記「1リットルの涙」という本があります。
その中に
・・生きたいのです。
動けん、お金ももうけれん、人の役に立つこともできん。でも生きていたいんです。
わかってほしいんです。
・・お母さん、わたしのような醜い者が、この世に生きていてもよいのでしょうか。
わたしの中の、キラッと光るものをお母さんなら、きっと見つけてくれると思います。
・・若さがない、張りがない、生きがいがない、目標がない・・あるのは衰えていく体だけだ。
何で生きてなきゃあならんかと思う。
反面、生きたいと思う。
・・我慢すれば、すむことでしょうか。
一年前は立っていたのです。
話もできたし、笑うこともできたのです。
それなのに、歯ぎしりしても、まゆをしかめてふんばっても、もう歩けないのです。
涙をこらえて「お母さん、もう歩けない。
ものにつかまっても、立つことができなくなりました」
・・後十年したら・・考えるのがとてもこわい。
でも今を懸命に生きるしかないのだ。
生きていくことだけで、精いっぱいのわたし。(抜粋)

ただ、何となく無気力に生きて行くのではなく、たった一度しかない人生を、精一杯生き抜いた「キラリと光るもの」まさに彼女の命そのものが「一期一会」の生き方ですね。
享年25歳の人生でした。合掌 m(_ _)m

呼んでいて感極まった、難病に侵され病と闘って生きる、辛いことだが生ある限り生きる。

こう言う人生を歩んでいる人もいると言うことを忘れてはいけない。