2時起床、腹時計は正確に時を刻む、iPadを開き情報入手、斉藤幸平著「人新世の資本論」プロローグを読む。
二酸化炭素の増大は何をもたらすか?
産業革命以前は280ppmだった二酸化炭素が2016年には南極でも400ppmを超えてしまった。
これは400万年ぶりのことだと言う。
はじめにを読む、SDGsは「大衆のアヘン」である、気候変動がうねりを起こし地球環境を変えようとしてる、
生半可なSDGs運動では自己満足で終わり地球崩壊を止めることはできない。
人新世が齎した地球の表面は、資本主義経済が覆い尽くし変えてしまった、政治力でも国連でも解決できない、
唯一の解決方法は、潤沢は脱経済成長を模索するしか無い、個々人の考え方を変えること以外にないと言う。
コロナ禍、文明崩壊これらの危機を意識しながら生活仕様を変える努力がいる。
金で縛られてる日常をどう転換させるか、、、。非常に難しいことになる、、、。
ドキュメント廃炉への道を見てた、10年が経ち遅々として進まない廃炉作業、40年どころか今世紀で終わらない心配もある。
8800tのデブリを取り除く、気の遠くなる未知の世界、いつ爆発するか分からないのに地域住民は帰ってくる、
本当にこれでいいのか、、。気候変動とクリーンエネルギとして捉える原発、どうなってんだ。
685万円着服か、坂下町観光協会局長松村君たとえ魔がしたとしても着服は絶対ダメ、人生を棒振ってしまう。
七日町では大変お世話になり色んなところに案内してくれた、良く気がつく世話人だった、坂下の観光協会も随分と助かったであろうに
何もかも一人でやっていたのが悪かった、苦労覚悟でやり直すしか無い、頑張れ