4月12日(月)コロナ禍の中米政権大鉈を振るう巨大企業100社に売上げ課税、各国に提案

あまり寝てない、ベットで寝た時間2時間、数独ソリティアで頭の体操、

きのうは今年初の新鶴蕎麦愛好会による蕎麦打ち練習が有った、会員は38名もいる、きのうは24名参加体育館に8台のそば打ち台を設え久し振りの手応えを味わった。

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昼・夜と打ち立て蕎麦を味わった。

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タラの芽、まだちっちゃいのに全部取られた、名前を書いていくわけにもいかないし、早い者勝ち今年は収穫なし、残念

ふきのとう、椎茸、たけのこの天ぷらを一緒に頂く、うまかった、、、。

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コロナ禍の中、アメリカは大鉈を振るった国境を越えて事業を行う巨大企業100社程度に「売上げの課税」各国にも提案してる、

誘致合戦で税率を下げてるが思ったほど効果は上がらない。

トランプ前政権で21%まで下げた税率を28%に引き上げる、これによって15年間で275兆円の税収が見込める。

政治は格差是正に最も力を注ぐ必要がある、バイデン政権を選択したアメリカ国民は明るい希望が差し掛けて来ている。

第3波、第4波次から次と押し寄せる新型コロナウイルス、変異種に姿を変え襲い掛かる、ある意味戦争より怖い存在だ。