江戸時代の1709年に創業した長崎市の老舗「江崎べっ甲店」が6月30日、閉店した。現在の店舗は1898年築で、国の登録有形文化財だが、1日から解体する。職人の後継者不在や原料の入手困難などが理由で、9代目の江崎淑夫社長(78)は「余力のあ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。