2月20日(土) 世間の風は今だ厳しい

日に日に厳しさは襲い掛かってきている、
会社は悲鳴を上げているところも散見される

100年に一度の大恐慌という、アメリカの新大統領オバマ氏は勇断を振るい施策を打っているが
効かないじれったさ、

アメリカの社会構造が変貌しペーパー経済が台頭し製造能力は
落ち込んでしまった、

怖い話に第三次世界大戦を予見する人さえ現れた
アプガンに戦士の増員、何を意味するのか倍増に近いテロを根絶すると粋がっている

戦争で解決することなど、何一つないのに・・・
株は底を知らず低落、どうなっているのだ世界がこのままで終わることなど有り得ないのに
先が見えない怖さ、
日本の大企業ほど痛手を負っている、

政治は大胆に手を打たないと浮上できない
井戸にも予備水を注さないと湧き上がってこない事を知ってほしい
命について致知の特集を読んでいる、
天から授かった命をいとも簡単に投げ打つ自殺者は年に3万人を有に越えた
戦争処ではない、
力強く行き抜く勇気を教育で教えることが大事だ