4月3日(金)三遊亭鳳楽師匠に会う

どんな風の吹き合わせか三遊亭鳳楽師匠に会う、佐原先生より先日の韓国研修の慰労会を兼ね
会津の各界より先生のお仲間を招待して宴席を開いた、会津は面白いことにこういう会合を通して
お知り合いになるケースが多くある、高谷先生、名前を忘れたが医者が多く、佐原病院の先生が多く居た
お知り合いが増えるということは有難い、ホウラク師匠もまもなく円生を継ぐ立場に居るようだ
人情話が得意で落語では古典派に属する。
5月にはRYLA研修で野口英世の伝記を落語で遣って頂く事になっている、楽しみだ
sskの高橋さんが来社、取り組みの強化を頼みに来た、sskしだいでどうにでもなる
景気の緩やかではあるがよくなってきうな気配はする、春になれば気も踊る、物価も下がり気味
施策も少しずつではあるが効いている、地方にも特別の予算がまわり思わぬところで仕事ができたと
喜んでいるところもあるやに聞いている、世の中捨てたものではない、何とかなるものだ。