7月7日(火)年度の始まり

昨日は花神を朝方4時30分まで見てしまい逆転してしまった、幕末の激動を如何に
萩の活動家は活躍したかが描かれていた、会津にとっては許しがたい長州の輩ではあるが
幕府を転覆させ王政復古を唱え死に物狂いで戦った志士はある意味歴史を変えたようだ
司馬の作品は何処となく引き込まれる、中村梅之助の演技力は村田蔵六にぴったりであった
風間年度の船出だ、森分区ガバナー補佐と幹事の相田さんが来訪、また新入会員として元熱塩加納村
山口信也さんが入会された、喜多方ロータリーの品格がまた一段と上がったように感じる、マリーナは14日に帰国するという
細い身体で人にはいえない苦労もあったであろうがよくぞ耐え忍んでここまで来た将来が楽しみだ、勉学に勤しみ
立派になったマリーナを何時ぞやに拝見したい。
SAAは例会の要、会長をサポートし楽しい例会に努力したい。
会長より司馬の21世紀に生きる君たちへの本を頂いた、会長は本気だこのことでその真意が汲み取れる
佐原先生にはロータリーモザイクの本を頂いた、今年は54年目の喜多方RCに旋風が撒き起きるかも知れない。
会員一丸となってことに当たりたい。