8月4日(火)理事会・例会

月初めに理事会を開催することになっている、ロータリーの理事会は全ての決定権があり
8月、9月の例会内容等話し合われた、その後例会があり吉原喜三久会員の卓話をお願いした
元塩川町長で合併後母校である立教大学大学院へ行き合併後の地方情勢について論文を出された
聞いていて分かり易い、これからの地方自治は住民参加型の共生を取り入れた施策でなければいけないと言っていた
何時までも梅雨が明けない、稲作が本当に心配になってきた、68億の民がひしめき合っている地球は食物が不作になると
大変な事態になる、地球温暖化を解消できる手立てが早急に必要だ。