10月13日(火)RC例会

夏から秋、黄金色に輝いた一面の田んぼはすっかりと刈り取られ、次は冬の準備に取り掛かる、一年の速さが身に沁みる
先週は天童にて山形の地区大会があり、例会はなかった久し振りに一泊の小旅行を味わった、会長幹事は大変だ、経験があり
身に沁みる、亡くなった隆男君に助けられ天童の50周年に参加したことが昨日のように思い出される、隆男君にはお世話になった
会長をする時は幹事の役を買って出たかもしれないほどお世話になった、人の一生はままならぬ、幸と不幸が隣合わせだ。
根本先生より電話あり福島北RCが全面的にバックアップをしてくれるという有難い、11月の19〜22まで韓国からIAの研修生が
やってくる、昨年お世話になりそのお返しに当たる、佐原先生は井戸を掘ったら最後まで面倒を見ることが大切という、御尤もだ
明日、福島北にお願いをしたい。鹿児島へ電話を入れる、空港から鹿児島中央までリムジンでも小一時間はかかるという、頭の入れておかないと
いけない、妻が竹田病院へ行ってきた、咳がとまらず一ヶ月は続いた、見て頂いたが特別異常は見受けられないとのことで安心した。
裕美さんを坂下店の店長にした、心なしか動きが違う、頭のいい方なので専務の代理は務まると思う、ちゃくちゃくと後継の準備をしなければいけない。
南無の会の会長をしていた松原泰蔵先生亡くなって3ヶ月になる、103歳だっだ、知致で特集を組み各界の方々が座談会形式で語り合っていた、
何冊か著書は読んだ、何時も心に沁みる教えであった。