10月27日(火)公式訪問&GSE


ロータリー年度は年に一度、ガバナーが公式にクラブを訪問しクラブ役員と協議会を開く、ご指導を仰ぐ
中澤ガバナーはロータリーを知り過ぎていてネガティブな事を漏らしてしまう、未来を開くロータリーは
ポジティブに光を当てなければ大金を払ってロータリー活動など誰もしない、悪い所など言わなくても皆知っている
誰も言わないからロータリー活動が前に進んでいるのだ、トップがあれこれと恥部を晒せば魅力は薄れるばかりで
幾ら偉そうな事を言っての光らない、大会で渡部好政さんが希望を与えた演説をされた事で我々の心に灯が灯るのであって
公式訪問で他クラブの恥部、お金の使い道など言われても参考にはならない、指導するという事はモチベーションを高める事で
ネガティブなことからは前向きな行動など出てこないと感じた。
IAの事で予算内に行動をと再三釘を刺されたが私としては自腹を払っても、遣り通す覚悟だ。
GSEメンバーとこんなにも善いお付き合いが出来たこと、大いに満足している、韓国に友人が一杯でき嬉しい、団長はじめメンバーに
印象を深めてきた、明日28日お別れの送別会が模様されるが蕎麦会をするので会えない。
SAAをしている私は本日の例会を精一杯努めた。
佐原PGは三分のお迎えと7分のお見送りが大切と言っている、確かに佐原先生は極契りをされる、一度知り合いに成ると最後まで
深く知り合いになる、大いに見習らければならない。