11月19日(水)チョンボ

チョンボをしてしまった、昨日照井君の叙勲祝賀会をすっかり忘れて、すっぽかしてしまった
慌てて謝ったが後の祭り弁解の仕様が無い、今後確りとスケジュールを管理しないと取り返しのつかないことになってしまう
本日、幹事をしてくれた佐藤君が来てくれ謝った、会費の6000円を払った、2月に裏磐梯高原ホテルで会津高山岳OB会を開催し
翌朝、凍った滝を見に行くと言う、参加の予定。
若松入札参加申請を行なった、秋のイベントもあらかた終わりいよいよ冬支度に入る、景気もいまひとつさえない、民主党は無駄を排除して
地方主権の政治に変えると言っている、受け皿となる地方は戸惑いが先に立って疲弊している地方は益々落ち込むような気がする
以前役場の職員と討論した時、町から上がる税金では職員の給料さえ賄えないとぼうごしていた、本末転倒、国は地方公務員の給料を払う仕組みなど持っていない
その町にあった人員、知恵袋を構築し政治を司る事が大事だ、分かっていない誰かが助けてくれると言う妄想は捨てるべきだ、
会社だって銀行は助けてはくれない、むしろ弱まったら取り立ては高利貸しよりも酷い、手のひらを返したように変身する、国だって同じだ
住民にも限度があり瀕死に達した自治体などに魅力を感じない、さっさと住所を変えてしまうことになる、来年はそういう意味で正念場だ、事業仕分け
を導入し無駄を徹底的に排除しないといけない。