5月23日(日)千秋君の御母堂一周忌の法要


佐原先生ご挨拶

大橋ガバナーエレクト挨拶

鱗閣前での記念写真
昨日はRYLA研修で東鳳へ、67名の参加正直もう少し参加者が欲しかった
各クラブRYLAへの理解を深めて欲しい、若者育成以外に日本の将来を託す事は出来ない事をもっと知って欲しい
グローバルRCの初代会長吉田様、RYLAカウンセラー松下様より適切なアドバイス講演を戴いた
初夏の清々しい新緑の中、鶴ヶ城散策は格別な趣があった
鶴ヶ城は35年振りに修理に入っており、天守閣の瓦は赤瓦になる、壁も地震等でひびが入り純白に塗り直すという
阿部治郎委員長も長年勤められ、今回は横山時子、伊藤弘子、両女性委員にあらかた任せての開催であった
次年度からはRYLA委員会が消えるという、阿部さんにしてみれば許せない暴挙、
ガバナーの見識を疑う行動で遣り切れない思いを抱いたであろう
星君、佐原先生、私と喜多方よりはロータリアン3名参加、親交も深まりロータリー仲間がまた一つ増えた
俗な言葉で出会いに感謝である
お知り合いになった方々
鈴木功次(猪苗代)、丸山信仁(御坊)、橋本竜也(太子)、川又(三春)、渡邊宗徹(白河)、山本光子(白河)
今日は10時より千秋君とこの法要がある、千秋君は独り身で両親を看取った、婚期を逃してしまったようだ
ここに来て隙間風が身に沁みるであろうが人生に二度無い事を思うと勇気を絞って
新しい挑戦をして欲しい
私は何の心配も要らずに自由に過せる、スタッフに感謝している、妻にも頭が上がらない

35年振りの修理、足場も見事だ