6月12日(土) 致知の事

4年ほど前から致知を読んでいる、人生の何たるかを開いた著名人が毎回くまれている
今月号は特集として「道をひらく」をテーマにしている
斉藤一成、新庄市100円ショップの仕掛人、グリーン購入を提唱した北川憲司の対談
「地方から国を変える」地方の自立が国家再生の道となる、それぞれの事例を挙げヒントを戴いた
智弁和歌山野球部監督高嶋仁さんの「感動が人生のドラマを創る」拘りがある、練習の量は半端でない
誰にも負けない練習をつみ自信を着けることを教えていた
そこに強さの秘訣が隠されていた
高山景行さんは格物致知平天下を座右銘にしている、安岡正篤先生を慕い日本に帰化し先生の薫陶を受けた
毎月読んでいて心が開かれる思いをしている
GG,GBが良く売れている、15名の団体で買って頂き嬉しかった
高齢者天国、健康に気遣い多くの人が参入している茶の間でテレビとにらめっこしているより健康的だ
地方の勢いは開き直った高齢者の生き方に在るのかも知れない
地方は財政をスリム化にして自然との共和をはかり和を持って尊しと為す事にある
お金で生きるのではなく人の和、情けを大切にして健康に留意し笑顔を絶やさずに一日を過ごす事が大切だ
今日も快晴、ワールドカップサッカーも開幕した、日本は何処までいけるか応援したい
14日カメルーン戦が皮切りになる
庭のバラが咲いてきた、一輪一輪が水遣り有難うと語り掛ける様に咲いている、
ツツジも満開に咲いている、朝顔のつるは日増しに伸びている、花に囲まれ暮らす日時は天国にも似てる
ありがたい感謝している