9月19日(日) 坂下、秋の大祭

昨夜は夜祭、各町内、太鼓台とめぶた風の山車を製作した町内はお披露目をする
ここ何年か見ることが出来ずにいたが、孫の心大と快が昨夜は新鶴に泊まる事になり
連れて行った、豪華絢爛、町内競ってねぶたを作製している、アニメ風が多く伝統に培った
とは言い難いが、見ていては子どもは勿論、大人も出来栄えを批評しながら見るものおつなもんだ

心大は驚きと興奮で気が狂ったようにはしゃいでいた、山車を引きお祭りを大いに楽しんだようだ
快も負けじと兄の後追い、兄弟の絆を強めているのか、必死であった

蛍光のベルトを戴き、腕に巻いたり、足に巻いたりして楽しんでいた
祭りは子供にとって忘れられない、想い出の一つになるものなのだ

本日は本祭り、天候にも恵まれ町一番の賑わいが在ったのだろう
私は福島のガバナー事務所へ行き、
インターアクトの今後の予算処置を次年度に申し渡して頂くよう直訴してきた

ロータリーも弊害化して、本来の事業展開が困難になってきている
果たして諮問委員会が機能するか見物だ

こんな事が通らないようでであれば、ロータリーに魅力は感じない
いい大人が面子を保つため入っているに過ぎない
本来のロータリーとは超我の奉仕を惜しまずに、成し遂げる事にある
小林虎三郎が米百表を教育に使ったことを学ぶべきだ

これから韓国に出かける、ミズノ会の総会を韓国で開催するとのことだ