11月13日(土) 喜多方一中インターアクト創立記念事業桜の植樹

去る10月3日に喜多方一中にインターアクトクラブが誕生した
中学単独では第一号に当たる、
記念事業として桜の木を植える事にした
場所は北塩原村、桜峠、2002年より植樹をし、今では3000本を超えている


高梨光一校長の挨拶は木は草花と違って20年、30年と経って初めて価値が出ます
ここの桜は一期生の皆様が、やがて大人に成った時、子供をつれて訪ねて下さい
そして植樹をした時の事を子供に訓えてください、
ロータリアンの皆様と心を一にして、ロータリー活動をした事や、中学では始めてのインターアクトを
設立した事などを思いを込めて語ってください

小春日和のよき日に、こうして桜峠に植樹ができ創立の仕事は一段落することができた
iphone4は優れ物で、使い方次第では如何様にも化ける
私のような高齢者が使うには、難しいところが多いが、頑張ってみる
見事、使いこなせる事ができればパンドラの箱を開けた事になる
遣り甲斐のあるツールだ

高齢になると興味のある物に如何に関心を持ち、考え、悩んで克服することが
呆け防止に繋がる、人生は今が始まりとは、聞いた事がある台詞だが、将にその通りだ
仕事の大部分は倅どもにお願いし、私達はこれまでの遅れを取り戻すことに努める事だ
たった一度の人生、人生に二度なし、は森信三氏の言葉だ、私もこの心意気で生きる