5月7日(土) あっという間の一週間

昨夜は同級生の無尽が行われた
あいづ屋、同級生の佐藤君が2年前に創業した洋食レストラン
今回の大震災で大打撃を受けたことを紹介した、震災以来、予約の取り消しが殺到し
苦慮したそうだ

会津地震の被害も少なく、放射能の線量も大した事ないはずが風評被害で予約の取り消しが相次いだらしい
一つの流れで止めようが無い

時が過ぎるのを待つ以外に無い、
イベントを組んだりメディアに取上げて頂き、安全宣言に心血を注ぐ事が肝要だ

三澤君が突然来社、ブログでは近況を知っていたが
暫く会っていなかったのでお互い元気で過ごせていた事に安堵、介護の祖母様は89歳で今なお、書道をしているとのことだ

頭が確りしていると、話し相手にもなるし、なんといっても自分を生んでくれた母親は一番大切にしなければならない
岩淵君とこの母親も亡くなったそうだ、知らなかった失礼をした

無尽のお金を戴いた、6万円、来月早々、京都へ行く、その足しになる

仲間の話では、会津も農家をはじめ痛めつけられているとのことだ
出来るだけ地物野菜を消費してほしいと佐藤君は訴えていた

6時になる庭いじり時間だ
2時半に起床し、数独を1題、修身教授録を2講、パソコンを開きニュース、ブログを書いたりしていると
4時間ぐらいは直ぐに過ぎてしまう
ある意味、大切な時間だ