7月23日(土) 会津高校対白河高校、ベスト8をかけて

残った会津勢は会津高校、会津工業、喜多方高校のみ
会津高校は白河高校と本日対戦する
喜多方高校は聖光学院駆逐艦に体当たりするぐらいの、
ど根性を見せてくれ
栗木監督の集大成を見せてくれ、喜多方高校の試合態度はピカイチだ礼儀正しく
挨拶をする、見ていて気持ちがいい
会高が白河に勝てば、聖光と当たる公算が強い
会津魂を遺憾なく発揮し木っ端微塵に打ち負かして欲しい、夢か・・・・

台風が去って急に寒くなった、まだ7月なのに地球気候がずれて来たのか
牛肉の問題も松坂まで広がってきた、稲わらについた放射能は何処まで飛んでいったのか
恐ろしくなる、政府は隠しているに違いない

こんな災難に遭遇した私達は不運としか言いようが無い
残された人生を大いに謳歌するしかない
少なからず汚染された日本人は100万人ぐらいは居るだろう・・・

食品もかなり汚染された物を食べているのだろう
放射能は消えるのに時間がかかる
唯一、昨年収穫された蕎麦だけは安全だ、まだ2袋持っている
暫くは蕎麦を主食にするしかない、栄養価も高いし、夏の皿蕎麦は格別に美味しい

それにしても子供たちの放射能は心配だ、一学期が終わって転校する生徒は1000名を超えたと言う
あながち、今後の事を思うと転校した事で安心、安全が確保され放射能を忘れて暮らせるだろう

水の問題も心配だ、あまり騒がれていないが大自然の木々が洗われて水に含まれると厄介な事になる
考えるときりが無い、老夫婦は気楽に生きるしかない

壁は厚い、会津高は白河に8−0コールドで負けた
白河は光南を破り会津を物ともせず蹴散らした、悔しいが現実だ、もしドラのようには行かないようだ
喜多方も聖光にコールド、会津工業は日大東北に延長10回サヨナラで涙を呑んだ
甲子園の道ははるかに遠い、明日から新チームを結成し練習に励むのだろう

勇臣兄より突然の電話、お盆に帰るという月山に付き合ってくれとのこと
喜んで付き合いますと返事した

私のブログを仲間が読んでいるという、へたなことは書かないほうがいいというが
生活の記録で書いているので、一向に気にしないで書いている