2月6日(水)全国理事長会議のことl

11:30からJSERA理事会、本日の最終打ち合わせ、
協議事項は広報担当からJSERAホームページにFacebook機能を持たせ、
組合員、従業員が自由にモノを申したり、疑問をぶつけたり、
情報の共有を図ることで商売上のメリットも出るのではないか、と提案された。

スンナリとは行かず、次回の理事会まで持ち越しになった。
こんなにいい事はないはずなのに、何をためらっているのか理解に苦しむ、、、、

13:00より全国理事長会議、重森理事長挨拶に今回のいじめ問題を取り上げる、
いじめは悪いことは分かっているが、部活に真剣に取り組んでいる先生は、
全ては、ボランティアだ、あれがわるい、これも悪いと、決めつけられると、
真面目に取り組んでいる先生も萎縮して指導をしなくなることを危惧している、と、、、、

続いて委員会活動方針発表
活性化委員会、土赤副理事長 東京オリンピック招致への協力
共生委員会、武宮副理事長 三層と強調した利益率向上に向けた取り組みの研究
広報委員会、角前副理事長 JSERAホームページの活性化及びネットの活用
事業委員会、関水副理事長 全国大会等の対応と儲かる商材の研究
会計, 前田理事 寡黙に公正な会計に勤める
総務委員会、連田専務理事 震災復興事業の年度内実施の応援

新理事長の紹介
茨城県 坂下英雄、栃木県 石崎照雄、埼玉県 青柳征文、千葉県 藤崎幸仁、神奈川県 山岸義明
山梨県 田辺裕人、長野県 後藤信治、奈良県 辻川準一、和歌山県 滝本明生、島根県 浅津博之
山口県 村重光範、岡山県 治郎丸真介、愛媛県 高倉浩紀、佐賀県 小池正

研修会 その1
ミズノ株式会社 社長 上治丈太郎氏の講演
2020東京オリンピックパラリンピック招致の現状
1894.6.23フランス人クーベルタン男爵が古代オリンピックの崇高な理念を基に
近代オリンピックを提唱し、国際オリンピック委員会をする創立させた。
1914年に5つの輪でオリンピックマークを作成、

スポンサー制度 サマランチ会長が導入
2020年の開催都市決定までの流れ、
2012年5月の23日 マドリードイスタンブール、東京 三都市に絞る。
東京は3月4日から7日に現地調査が入る。
同年7月、評価レポート公開および技術的プレゼン
同年9月7日、ブエノスアイレスIOC総会で投票→最終過半数獲得都市に決定

その2 橋本聖子参議院議員が講演、JSERA顧問になっている。

懇親会を名刺交換、なが〜い一日であった。

朝一番で会津に帰る、夜は無尽を仕切らなければならない。