2月12日(火)ロータリー例会

心に留めたい格言が載っていた。
格言
・人生における最大の失敗とは、決断しないことと行動しないことである
・唯一生き残れるものは、変化できる(変われる)ものである。
・成功は、動き出すことによって後から付いてくる
・やるべき時に、やるべき事を、やりきる。
・賢者は機会を見つける以上に、機会を多く創る
・夢しか叶わない。
・夢はあなたを裏切らない。夢を裏切るのはいつも自分
・明日やろうはバカ野郎
・時間とはコストである
・結果を出すためには、何かを捨てる事から始まる。
・人の逆をやれ。人のやってないことをやれ。人の知らないを売れ
・実業家としての自覚 経営者としての責任 起業家としての意地
・お客さんは正しいよりも面白いにお金を払う
・プロとアマの違いは、無意識でやるか。意識してやるかである
・目の前にある現実を理解し受け入れたとき、扉が開かれる。
・時代や市場の動きとは、”感情の動き”である。
・常識は時代の偏見にすぎない
・ルールは守るもの 常識は破るもの
・劇的に成長したければ、本気になることから始めること
・97%の人は、目標しか立てていないから達成しない。
・解っている事と、出来ている事は 全く異質なモノ
・大統領の様に働き、王様の様に遊ぶ
・成功とは、望んだモノを手に入れることである
・幸せとは、手に入れたモノを楽しむことである。



人生は思い通りにならない、
だけど、思う通りにしかならない。

夢をカタチに志を胸に(^_-)-☆

ロータリー例会
本日は飯野陽一郎喜多方元市長の告別式があり、出席が悪かった、仕方ない。
ゲストとして、ガバナー補佐神田良紘、幹事猪俣さんが来訪、年4回のクラブ訪問だ。
他にインターアクトの卒業生、顧問教師、高梨光一校長が来訪

2年半前、単独では始めてのインターアクトクラブを中学に設立することにご尽力頂いた高梨校長、
先生もこの4月には退職される、
毎回校長自ら出席をしてくれ、ロータリーの青少年教育に協力を惜しまなかった、
稀に見る立派な教育者だ。今後、中学に定着させる努力をしなければいけない。
先生もロータリークラブに入会し青少年育成に力を貸して欲しいのだが・・・・

ロータリーとしても卒業証書を授与した。
メキシコから留学しているヒメナさん日本語は不自由なしにこなせる、
非常に頭がいい、Facebookしてますかと訪ねたら、OKですと応える、
アクセスしてみる、

立命館大学福島県校友会、義援金配分委員会の開催を幹事長にお願いした、
3/3・10、福島で段取るとのこと、23日の京都入りは横田道博氏も行く様になった。
24日の会議、馬場さんが出席出来ない場合は私が出るしかない。