2月23日(土)立命館大学全国代表者会議へ

京都13時受付、郡山6時45分の新幹線でないと間に合わない、我が家5時出発
玄関を出てビックリ、大雪だ、焦った郡山まで6時半まで行けるか、
東京から京都は、ジパング切符なのでひかりしか使えない。

飛ばすにも飛ばせない吹雪だ、猪苗代通過5時10分、事故を起こしてら笑い話だ。
ダメならしょうがない、なるようにしかならない、諦め半分で運転、
しか~し天は味方した、5分前にホームにたどり着く、
福島の横田さんも一緒の約束、危機回避良かった、

京都着11時半、取り敢えず市バスで衣笠へ、
生協で簡単食事、
きつねうどん210円、うまいし安い*\(^o^)/*

本日の日程、
オリエンテーションを受ける、18:30まで代表者会議は隙間がない。
メーンのテーマは校友会活動の促進と未来人材育成基金の運営方法か、
活動事例報告は新潟校友会会長 小野守通さん、昨年全国大会を主催され、
如何に会員を増強したかの苦労話と役員面々の働き、

広島県東部校友会の馬場依奈美さんは3・11大震災に行なったボランティア活動の
報告、てごうし隊を結成し毎月のように今も広島県からバス一台が出掛けている、
大きな輪になり、テレビでも取り上げられている、
馬場さんはまだ若い、司法書士をされている、忙しいだろうに、何故だ。
実行力には頭が下がる、校友会にも働き掛け応援を要請した、
この会議でも全国に呼び掛けている、凄い、素晴らしい、
私らと比べにならないほど実行力がある、見習わなければ、、、、

グループ討議も100分間、「若手校友の参加促進」テーマに参加、
どうも青年部とか平成会などを組織して若手が入りやすい組織作りをしている。
平成卒業は校友会組織の48%に達している、女性も多いという。
認識を新たにして、若手校友会の育成を図らねば、、、、

懇親会は名刺交換、食べるのを忘れて歩き回った、
最後は東北エリアの面々と2次会、宮城の阿部さんが仕切ってくれた。

全国大会を意識しての会合か、御礼を兼ね近い内に名乗り出ねば、、、、
明日の未来人材育成会議には馬場さんに出てもらう事で失礼した。