3月30日(土)仙台へ

純と愛、最終日、果たしてどうなるか、パッピーエンドで終わるのか、
久しぶりに一回も漏らさずに見た、純の描く「まほうのくに」を求めて
多くの人が関わる、失敗と絶望に苛まれるが愛が純を助け一歩一歩乗り越えて行く、
クライマックスに愛が脳腫瘍に倒れ、昏睡状態陥る、最終回に目覚めるのか、
気になる所だ。

純はまほうのくにのホテルを再建することを決め、家族に伝える、
一方、愛の目覚めは叶わなかった、絵本でのクライマックスは目覚めるのだが、
ドラマはそうではなかった、純の決意が希望として視聴者に語りかけたのだろう。

仙台で立命館大学校友会東北支援特別会議が開かれる、
岩手、宮城、福島より各5,6名の方参集するはずだ、
校友会本部からも多くの方がくる、
3・11後の状況を報告し昨年実施した東北支援ツアーを今年も実施するかを決める。

ウォーキングに出掛ける時間だ、続きは後にする。
温かくなって来た、雪国は春が一番忙しい、農家は農作業の準備でてんてこ舞い、
学校も先生方の移動や、新入生を迎える準備に大忙し、
商人も春商戦に全力をあげる、草花も一気に芽を吹き出す。
白鳥はシベリアへ帰る準備で集団で飛び交っている、
雲雀も囀り出した、春はイイ、躍動がみなぎる。
今日も元気で一日頑張ろう*\(^o^)/*