6月8日(土)三島工人祭り

2時起床、一連の作業を終え、致知を読んでいた。

脚本家山本むつみ大河ドラマ「八重の桜」の脚本を書いたものを
買って来た、後編、鶴ヶ城籠城、いわゆる戊辰戦争から後の事、
気になるので早く読みたい気がする。

朝方、パラパラと雨が降ったがすぐに止んでしまった、お湿りにもならない。
ウォーキングを取り止めなければ良かった、

宮下で毎年この時期に全国から工人を呼んで工人祭りが開催される。
驚くほどの人が全国から訪れる、一大イベントだ、
ほとんどの物がクラフト品、見ていて飽きない、
奥方が多い、持ち切れない程の買い物、
何万もするものばかりだ、

林の中にテントを貼りめいめい思考を凝らして飾っているので、
雨などが降ったら一巻の終わりだ。
天候と睨めっこして訪れるので午後に集中するのだろう、
明日もある、しっかりと商売して欲しい。

6時からは法政大学会津支部の創立30周年記念講演会と式典がある、
なぜかお誘いを受け、出席する羽目になってしまった。大島君も同行する。