6月17日(月)新日本風土記「会津」

2時半きっかり起床、オンデマンドで新日本風土記会津」を見る。
今年は正月より会津を取り上げた番組がやたら多い、
大河ドラマ「八重の桜」は全国に会津ってなんだと物議を醸している。
今回の新風土記会津」の出来栄え驚いた、よくぞここまで調べ上げてくれた、
会津人気質の多くは語られてない、義を重んじ、仁に生きる、礼を尽くす、
八重さんを始め捨松、岩子、中野竹子、西郷千恵子、会津の女は我慢強く
才女が多かった、
若手芸者の真衣さんが娘子軍の踊りを披露、

手作りで花祭りの差し入れなど
地元に溶け込んだ様子が印象的だった、
とにかく会津のあれこれを豊富に紹介している。
これを見れば会津の魅力を感じ取ることができる。
会津高校剣舞、葵高校の長刀鉾演舞を会津の象徴としていた、

14代当主松平安久、容保のひ孫が語っているが本来なら会津に住んで、
活躍して欲しいような気がした。

来年2月に開催されるインターハイの事務局へ挨拶に行ってきた、
何らかの形で応援できる雰囲気はあった。
後はミズノの森さんに細部を任せる事にした。

新世代委員会の打ち上げ会、お誘いを受けたが都合悪く断った。
今後地区役員も受けることのないだろうから、、、、、、