6月28日(金)五十嵐周作さん逝く

昨日、訃報の電話、周作さん亡くなったよ、ええ本当か、
40年来のお付き合い、JC時代、商工会、同窓会、
周作さんの存在はユニークそのもの、唯我独尊、我が道を突っ走った。
酒も強かった、タバコは離さなかった、身体壊すから辞めた方がいいよ、
一向に聞く耳を持たない、寡黙な分、頑固な所があったのだろう、
肺が遣られた、呼吸器など邪魔くさかったようで直ぐに外してしまったそうだ。

思った通りに生き、悔いは残らなかったようにも思うが、
せめてもう少し生きて居て欲しかった、
息子達の結婚もあっただろうに、孫の顔も見たかったであろうに、

江戸寿司の大旦那、一世を風靡し、風のように逝ってしまった、
ご冥福を祈ります。

今日は不思議な日だった、滅多に会ってない人に続けてあった、
渡部祐一郎、成田正一、近況は頗る良好、楽しんでいる様子、
三沢君、注文品取りにきた、
旅の報告を我慢して聞いてくれていたようだ、

一週間の積み残し残務整理や、
秋月悌次郎顕彰碑建立に2万円の寄付を届けたり、
立命館大学福島県校友会幹事会の準備をしたり、忙しい一日であった。