7月16日(火)例会

ヒメナ留学生最後の例会、一年間の思いを込めてスピーチをされた、

ヒメナはメキシコ人とても可愛いお茶目な子、
頭脳明晰で最後の挨拶は日本語でしっかりと話した、
百聞は一見に如かず、と自分が見て来たことや、経験したことを
順を追って披露、前の留学生ルズミに喜多方の事を聞いてきていたらしい。
さよならは言いません、何故なら私は必ず喜多方へ戻って来ます、
ヒメナはバナーを日出夫会長に渡し、会長からはパールのペンダントがプレゼントされた。
第二の故郷喜多方、想い出をかばん一杯に詰め込んで帰るのだろう。
その時まで私を忘れないで、と涙声で締めくくった。

喜多方中央クラブの会長羽生さん、幹事の小原さん来訪、
挨拶された、
会員卓話は前幹事の高橋周さん、
世界大会参加の報告、
ポルトガルの首都リスボンは海に面した美しい街
時差8時間、参加人数2万人、
私もスペインマドリードの世界大会に参加した経験がある。
大会は国旗の入場から始まる、日本は田中作次RI会長なので、
最後に登場、万雷の拍手だったらしい、
リスボンは西の果て、モニュメントに、
ここが地の果て、ここより海が始まるとあったらしい、
6日間のヨーロッパツアー感想、パワーポイントを使って、
時間が足りないほどであった。ドイツ、ハイデンベルク、フランクフルト、
ライン下り、古城の見学。もう一度行って見たいドイツだが、、、、