8月15日(木)お盆に思う事

寝苦しい夜だった、3時起床、終戦記念日戦没者慰霊祭が行われた、
天皇陛下、総理のご挨拶、
先の戦争で犠牲になられた御霊に尊崇の念を抱く日本人として当たり前のことが、
避難される、これって黙ってられるか、
靖国神社参拝も総理が参拝すれば、韓国、中国から避難されている。
どうなってんだ、と言いたくなる
以下は笠井さんの言い分、今の日本人には、精神的な拠り所を確立しなければ為らないのに、

現在の日本人は戦後的な精神的風土から一日も早く脱却しなくてはならない。「もっとも必要にして大切なことは、国民の大多数を占める土着大衆のなかに、いまもなお、脈々として生きつづけている『神国』の意識を浄め高めて、その意識との深い結びつきの上に、すべてを築き上げることである。日本の民族の祖神と国土の神霊に忠なる民の国ー『神国』の精神を浄め、高めることにつとめよ。蒙古の来襲から七百年、日本土着の民の『神国』の意識は、より文明、より高く、よりつよめられてもいいはずである」。そうした信仰心を否定するような中共や韓国の内政干渉は、断じて認めるわけにはいかない。世界中のどこの国であっても、それぞれの国体があり、それをお互いに尊重することが大事なのである。終戦の日ということもあって、靖国神社は騒然とした雰囲気に包まれているだろうが、物言わぬ人々の声に耳を傾けるつもりだ。

少年Hを読んでいた、少年お目で先の戦争を直視した小説、映画も見てきた。
妹尾河童さんが実体験した自小説、知らないままに引き込まれる大衆、
戦争悪はやり切れないが、
時代背景を考えるとやりたくない戦争も起こってしまった現実を思い知るしかない。

韓国、中国は日本に戦争をしかけて来るとしか思えない言動が続いている、
互恵の精神など忘れ去られている。政治家の質が問われる。

昨日の甲子園、やられた聖光学院仙台育英、期待したが夢破れたりだ、
勇人君を誘って夕食会、七日町は野球専門店、大忙しらしい。有難い、、、、