6月3日(火)芳賀一太君ご逝去

3時起床、Facebook、メールのチェック、
大河ドラマ軍師官兵衛、初めの30分ぐらい見てなかった、
オンデマンドでさっそく拝見、
船岡城の荒木村重、毛利の援軍を今か今かと待ち続け、
8ヶ月が経過、烹いを切らした村重、毛利談判へ船岡城を出る、
善助他三人は土牢に殿は生きて居ることを確認し光に伝える、
この辺は一気にドラマが展開し、官兵衛を救出した所で終わった、
来週も面白いがベトナムに行ってて見れない、オンデマンドで見るしか無い。

びっくりニュース、友人の芳賀一太君が急逝した、先月検査入院を宣言し、
Facebookはしばらく書かない、見るだけにしたいと言ってた。
まさか亡くなるとは思わなかった、4月に無尽に来て自叙伝を皆に配った、
彼の半世紀、黄金時代を感じされる分厚い本だった、

見解議員として、立派に勤め上げた証が綴られている。
虫の知らせか、まさかこうなるとはつい知らず、
人生なんて御釈迦様の手のひらの上で生きて居るようなもんだ。