6月13日(金)FIFAワールドカップ開幕

2時起床、Facebook、メールのチェック
集団的自衛権の問題がクローズアップ、
公明党は支持母体の創価学会が反対で動きが取れない、
自民は今国会で閣議決定をし、憲法解釈変更で行使容認を取り付けたいのだろう。
一方、国民の中でも反対は根強い、文化人や憲法擁護者は、
これまでの日本の対応は平和憲法を重視して、戦争をしない国として、
国際は認知している、人を殺したり、殺されたりしない国日本を
世界の人々は理想的な模範としているのも事実だ、
政府は今の中国の挑発行為をこのまま見ている訳にはいかないにだろう、
アメリカと同盟を結んでいる日本は苦渋の選択を迫られている。

私は、これまでも平和国家で戦争をしない国として認めてくれているのだから、
有事の際は国際に訴え戦争をしない国としていて欲しい。

今日からワールドカップが始まる、初戦はブラジル対クロアチア
開催国ブラジル負ける訳にはいかない、
見てたら前半オウンゴールクロアチアが一点ダッシュ
猛攻のブラジル空かさず1ネイマールが同点ゴール、
続いてファールを誘ってペナルティキック、これもネイマールがペイントをかけ、
ゴールキーパーを弾く強いキックでゴール、

オスカルは後半ミドルシュートを決め、3−1でクロアチアを下した、
西村主審はレフェリングポジションを巧みに使いファールをジャッチ、
勇気ある行動だった、またバニング・スプレーを使いボールからの距離を引いた、

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サッカー王国ブラジルは強い、蝶のように舞う終わってみれば3−1で圧勝した。
この大会の主審は日本人西村さん、名誉なことだ。

馬場さんからの入り知恵、
優勝賞金ー35億、準優勝ー25億 、3位ー22億、4位ー8億円が出場国に入る。
審判員西村さんは200万円、日当は2.5万円