11月23日(日)ダブルで映画鑑賞か

2時半起床、Facebook、メールのチェック、
日曜日、映画でも行こうか、宮沢りえ出来上がってみた映画、
涙が止まらなかったと言っていた。
紙の月、角田光代の長編作を映画化、大金横領事件の顛末、
衝撃の結末が感動を呼ぶと言う、

不思議な岬の物語、吉永小百合鶴瓶阿部寛竹内結子
藤沢明夫の小説を映画化、小説は虹の岬の物語、30年間カフェを支えた悦子、
そこに通う人々の人情物、鶴瓶はこの映画は、ほのぼのとする心地よさ、
誰かが誰かを支えているような気がした、と言っている。