4月8日(水)今年の外交青書

3時起床、Facebook、メール、、NHKオンラインのチェック、
これまでの弱腰外交は中国、韓国に言いたい放題にされ、尖閣諸島竹島
まるで日本の島ではないように喧伝されてきた、
教科書にも強く明記されて来なかった事にも原因がある、
若者中心に関心が薄れてきている、
今年の外交青書には、これまでに無いハッキリとした日本の立場を明記した、
教科書にもハッキリと明記、軋轢が生じる場面もあるだろうが、
言いなりに成ってばかりはいられない、

外交青書」では、戦後70年間の日本の歩みを振り返る項目を設け、
「日本は、先の大戦の深い反省を踏まえ、自由や民主主義、基本的人権の尊重などを信奉する社会を構築し、
アジアと世界の平和と繁栄に貢献する姿勢を一貫して維持してきた」としています。
そのうえで、「この平和国家としての歩みは、今後も決して変わることはない。
国際協調主義に基づく『積極的平和主義』の立場から、
これまで以上に積極的に貢献していく」と強調しています。
また、日中関係については、「去年11月に2年半ぶりに実現した首脳会談は、
関係改善の第一歩となり、両国間の対話や協力が徐々に再開しており、
少しずつ改善の方向に向かっている」とする一方、
沖縄県尖閣諸島の周辺で中国の公船による領海侵入が相次いでいることに触れ、
尖閣諸島は、日本固有の領土であり、
日本の領土・領海・領空は断固として守り抜く決意で引き続き対応していく」としています。
さらに日韓関係については、ことしが国交正常化から50年になることを踏まえ、
「困難な問題も存在するが、大局的な観点から、未来志向で重層的な関係を構築していく」としながらも、
去年の「外交青書」で「基本的な価値と利益を共有する」などとしていた記述はなくなっています。
そして島根県竹島を巡っては、
「歴史的事実に照らしても、国際法上も明らかに日本固有の領土だ」とする従来の立場を記しています。
一方、北朝鮮については、去年7月に拉致被害者らの調査が始まったことを受けて、
「『対話と圧力』の方針の下、関係国とも緊密に連携しつつ、
拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて引き続き取り組んでいく。

尖閣諸島に関しては、中国が強固な態度、領土、主権を守り抜くと、
軍事力が増してくると平和を乱す事を平気で言い出す、
国際秩序を守るには大国の存在が必要かも知れない。

巨人×広島、一点を追う巨人ドタンバ9回に追い付いた、
延長戦に突入、11回に広島のエラーがらみで勝ち越し、貴重な勝ち星で飾った。
半分夢の中で見てたが昨夜に引き続き爽やか気分にしてくれた。

観光にビックデータ? 呼びこむ新戦略〜
2020年までに2000万人の外国観光客を呼び込むと、
観光庁はあの手この手で策定している、
調査では東京、大阪間で80% 、ゴールデンルートと成っている、
地方に足を向かせる工夫をどう構築するかが課題、
観光庁の腕の見せ所だ。

雪でも降ってきそうな寒さ、気候変動は当たり前になって来ている、
自然災害が一番怖い、