5月15日(金)致知6月号の巻頭の言葉

3時起床、Facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
ネパールの大地震の被害状況が流れている、
4/25の大地震後、一ヶ月も経たないうちに余震が発生、
また多くの犠牲者が出た、山岳地帯に村々があり、
ひとたび大地震に見舞われると施しようが無い、
日本の自衛隊は積極的に活動している、ラマステ、ラマステと感謝されている、
中国の援助隊報道はあまり見られない、どうしたことか、、、、
続々と援助に向かう日本人が報道されている、

致知6月号は5/1に発行されたが、今朝から読むことになる、
特集は一天下を開く、多くの著名人の教えを請う
巻頭を飾ったのは、牛尾治朗さん、
新しい時代の価値基準を見極めよ、いかなる価値基準に従って歩んでいくか、
それによって日本の未来は大きく異なって来るという、

戦後70年、日本は幸運にも大きく発展してきた、
アメリカが日本を民主的国家へと導いてきた事は不幸中の幸いであった、
憲法改正国民主権が確立され、平和憲法アメリカナイズされた教育、
勤勉さも手伝って驚異的な発展を遂げた、隣国から羨まれる程の発展だ、

安倍首相は日本の真の独立を遂げるべく憲法改正や自主防衛のあり方に至る、
法改正を狙っている、勇断を振るっている、歴史に残る大人物になるやも知れぬ、

今世界中で一番注目されているのが安倍首相かも知れない、
人間万事塞翁が馬、先々の事は神のみぞ知る、
国民総意のコンセンサスを問うて欲しい。