1月24日(日)フェルメールの絵

2時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
どうやら甘利大臣嵌められたようだ、不審な点が多すぎる、
選挙が近く何でもありの政界、甘利大臣、お金の罠に引っ掛かった、
果たしてどうなるか、、、、

郷原弁護士は「絵に描いた餅のような出来事」と言ってる、
会った時の録音も残ってる、何も貰ってないなら裁判問題で業者は訴えられる、
記憶に無いなどとシラを切れば、疑いは深まるばかり、
今日からの予算審議は波瀾万丈の場面が多く見られるだろう、
甘利大臣も欠席と言う訳にも行かないだろうから、答弁に苦慮するだろう。

琴奨菊ついに成し遂げた優勝、もちろん本人初、半年掛けてトレーニングを積んだ、
結婚もした、しかも美人、10年振りに日本人力士が優勝した、
嬉しいことが3つ重なった、トリプルダウンだ、

テニス界のプリンス錦織圭、1セットも与えずフランスツオンガに快勝、
三年連続のベスト8に入った、
次は強豪ジョコビッチ(セコビア)おそらくまだ勝ったことがないだろう
本人は胸を借りての挑戦だと言ってる。

フェルメールの絵画の写真が載っていた、
30数枚が存在してる、せっかくなので保存して置く。

マウリッツハイス美術館、ほぼ青色と黄色だけで描かれた作品、
オランダへ行って見て来た、
トーハクでは70分待って鑑賞。

ルーブル美術館、レースを編む女

メトロポリタン美術館、森アーツで今回見て来た、
絵の下地に当時金と同じぐらい高価な天然のラピスラベリを用いた、
水差しを持つ女、画面全体が青で覆われているようだった。
全体のバランスが取れた作品。

メトロポリタン美術館、窓辺でリュートを弾く女

ロンドン、ナショナル・ギャラリー、フェルメール最晩年の作品、

地理学者、ドイツ、シュテーデル美術研究所

オランダ国立美術館、手紙を読む青衣の女、見て来た、

二人の紳士と女、ウルリッヒ美術館

ヴァージナルの前に立つ女、ロンドンナショナルギャラリー

ハーグ、マウリッツハイス美術館、最も有名な作品、デルフトの眺望
青い服を着た小さな人物が何人かいる

オランダ国立美術館、小路、デルフトの眺望とこの小路、2点のみがフェルメールの風景画

マウリッツハイス美術館、ディアナとニンフたち、見て来た

取り持つ女、アルテ・マイスター絵画館、1656年作

眠る女、メトロポリタン美術館1657年作

窓辺て手紙を読む女、アルテ ・マイスター 絵画館

士官と笑う娘、フリック・コレクション

紳士とワインを飲む女、アルテ ・マイスター絵画館

中断された音楽の稽古、1660年作、フリック・コレクション

赤い帽子の女、ナショナル・コレクション1660年作

het concert、イザベラ・スチュアート・ガードナー美術館

フルートを持つ女、ナショナル・ギャラリー

少女、メトロポリタン美術館1665年作

手紙を書く婦人と召使、アイルランド国立絵画館1670年作

恋文、アムステルダム国立美術館、見て来た

絵画芸術、美術史美術館

天文学者ルーヴル美術館1668年作